【NBA】ゲームメイクとパスが上手いウィザーズのエース「ジョン・ウォール」

ウィザーズエースと言われているジョン・ウォール
ウィザーズプレイオフ2018に進出しましたが、残念ながらラプターズに敗れてしまいました。
今回はウィザーズエースジョン・ウォールを調査しました。

ジョン・ウォールのプロフィール

ジョン・ウォール

出典:http://www.nba-stars.com/movies/wall-handling/

ジョン選手は、2010年にドラフト全体1位指名を獲得したNBAのプレーヤーです。
身長は193センチで体重は88キロとやや小柄ですが、身体的な特徴を感じさせないプレーを見せます

出身はアメリカのノースカロライナ州のローリーで、ケンタッキー大学を卒業しています。
9歳の時に父親が肝臓がんで亡くなり、母親が仕事の掛け持ちで苦労する姿を見るなど、辛い少年時代を送っています。
それでもNBA選手になれたのは、母の献身的な養育と、本人の才能や努力を諦めない姿勢があったからだといえます。

ジョン・ウォールがエースと言われる理由

ジョン・ウォール

出典:http://gakiys.ti-da.net/e6672975.html

才能あふれる選手が多いNBAの中で、チームのエースと言われている理由は、やはり掛けられた期待に応えている事実が大きいです。
全体1位で指名され入団した当初は、当然ながら期待の大きさの分だけプレッシャーがあったでしょう。

それでもサマーリーグで平均23点以上を獲得したり、デビューから3試合目で、チーム記録に並ぶ9スティールを挙げたのは驚きです。
この華々しいデビューによって、ジョン選手は一躍チームの中で存在感を増します。

ジョン・ウォール

出典:https://sportsbull.jp/p/127000/

他にもNBAでマジックジョンソン以来2人目のデビュー6試合で打ち立てた記録は、ライバルチームにも実力を認めさせています。
その内容はトリプルダブル6スティール達成で、トリプルダブルに関しては3番目の若さで打ち立てているほどです。
記録は個人のものだけでなく、チームのものにも貢献していて、今やチームの顔となっているエースです。

ジョン・ウォールのプレースタイル

ジョン・ウォール

出典:https://www.youtube.com/watch?v=RIiuV-SlSR8

ジョン選手のプレースタイルは、平均を下回る身長ながらも、軽快に繰り広げられるムーブとレイアップを使った内容が特徴です。
役割的にはポイントガードですが、時には状況に合わせて、とても鋭いダンクを決めることもあります。

ジョン・ウォール

出典:https://rocketnews24.com/2013/12/04/393382/

試合中に熱くなりますが、一方では冷静な部分も併せ持っているので、安心して見ていられるプレースタイルだといえるでしょう。
積極的に鋭く攻め込んでいく様子は圧巻で、相手チームのバランスを崩すところが見どころです。
警戒される選手なので、マークが集中しやすくターンオーバーは増えますが、そこから堅い守りを切り抜けた後は気持ち良くポイントを決めます。
アシストにも期待できるプレースタイルですから、チーム全体が上手く噛み合うことで、選手の真価が引き出されるタイプとなっています。

今後のジョン・ウォールは?

ジョン・ウォール

出典:http://www.zwki-178.com/entry/john.wall

2017年の7月には、所属するウィザーズと4年の延長契約を結んでいます。
つまり少なくとも後数年は、ウィザーズで活躍する姿が見られることが約束されます。

2018年にはアディダスとの契約を結び、これからも活躍に期待が高まります。
契約の延長とスポンサーが付いたことで、幸先の良い状況を迎えていましたが、左膝の手術によって1ヶ月半から2ヶ月の離脱が報じられます。

ただしこれは事前に予定されていた手術なので、復帰は問題なく2ヶ月後に試合に出場しています。
2ヶ月ぶりに試合に出たジョン選手は、15得点14アシストという怪我明けを感じさせない復帰でチームを勝利に導いたことから、今後の活躍を予感させます。

 

プレーオフ2018特集ページはコチラ

 

ジョン・ウォールのプレー動画

■【ジョン・ウォール】全てを蹴散らすスピンムーブ!

■【弾丸疾走!!】ジョン・ウォール2016-17

■【キレッキレッ】ジョン・ウォールの「シザー・クロスオーバー」

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