【NBAチーム紹介】インディアナ・ペイサーズ

 

ペイサーズの歴史

インディアナ・ペイサーズは、1967年にABA組織が創設されると共に1976年にNBAに吸収される様に消滅する迄加入し続け、1970年と1972年及び1973年にABAのリーグ優勝を3度果たしているプロバスケットボールチームです。

NBA所属後は、イーストカンファレンスでは2000年にファイナルに出場し、セントラルディビジョンでは1995年と1999年~2000年及び2004年と2013年~2014年の計6度ディビジョン優勝を果たしている名門チームです。

ペイサーズの名選手(90年代)

1990年には1986年に全体の4位指名で獲得したライフルマンの異名を持つチャック・パーソンや永久欠番31を持つレジー・ミラーに加え、ダンキン・ダッチマンの異名で12年間在籍したリック・スミッツが中心となってチームを支えました。

1991年には、9年にわたり在籍しNBAオールスターゲームにも出場するデイル・デイヴィスを獲得し、1993年にはデイヴィス兄弟とも呼ばれるアントニオ・デイビスや交換トレードで移籍した守備力に定評のあるデリック・マッキーを獲得し補強しています。

アントニオ・デイビス
出典:https://www.giantbomb.com/antonio-davis/3005-7138/news/

デリック・マッキー
出典:http://b-pocket.org/basketball/blog/4536/

1994年には、交換トレードで新人王を獲得した経験を持つマーク・ジャクソンを見事移籍させ、1997年には1999-2000シーズンのNBAファイナルでNBA最成長選手賞を受賞するジェイレン・ローズと引退までペイサーズに所属するジェフ・フォスターを獲得しました。

マーク・ジャクソン
出典:https://www.pinterest.jp/pin/399201954447179305/

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ペイサーズの名選手(2000年代~)

2000年にデイル・デイヴィスと2002年から5回連続でNBAオールスターゲームに出場する事となるジャーメイン・オニールの交換トレードを見事成立させ、2001年にはデビュー1カ月で早々にトリプル・ダブルを達成するジャマール・ティンズリーを獲得します。

ジャマール・ティンズリー
出典:https://www.nba.com/pacers/news/tinsley_page_0405.html

2002年には、NBA最優秀守備選手賞を受賞しているNBA屈指のディフェンダーのメッタ・ワールド・ピースを交換トレードにより見事獲得し、2004年にはスティーブン・ジャクソンの獲得で補強を図りました。

メッタ・ワールド・ピース
出典:https://matome.naver.jp/odai/2141283740451591601

スティーブン・ジャクソン
出典:http://www.tmz.com/person/stephen-jackson/

2005年には、2008-2009シーズンでペイサーズの中心的役割を担うダニー・グレンジャーをドラフトで獲得し、ダニー・グレンジャーと共に2000年代後半のペイサーズを支え続けるマイク・ダンリービー・jrを獲得すると共に2006年にはペジャ・ストヤコヴィッチを迎え入れ戦力の補強を重ねます。

ダニー・グレンジャー
出典:http://basketball.wikia.com/wiki/Danny_Granger

ペジャ・ストヤコヴィッチ
出典:https://www.pinterest.dk/pin/295689531761698072/

今後のペイサーズは?

ペイサーズは、2013-2014シーズン以降4シーズン勝率6割を下回ると共にプレーオフでは3年連続で1回戦敗退していますが、試合を支配する能力を持つマイルス・ターナーやポール・ジョージと交換トレードで2017年から所属しているビクター・オラディポの2人の爆発的な得点能力は2018-2019に予感させるものがあります。

また、ビクター・オラディポと共に移籍して来たドマンタス・サボニスや移籍後得点能力を伸ばしているボヤン・ボグダノヴィッチなどの新戦力の台頭も期待出来るチームです。

ボヤン・ボグダノヴィッチ
出典:http://www.zimbio.com/Bojan+Bogdanovic/pictures/pro/2017

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